ワンダと巨像(2005)


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Ps3版をプレイ。昔から気になってたソフト。16体の巨像を倒す事で復活するなんかヤベー奴の力を借りてヒロインを復活させるというのが目的のゲーム。人っ子一人いない広大な廃墟のような世界で巨大な敵に非力な主人公が知恵を絞って挑むというアクションゲーム。シンプルを極めた操作性を最大限生かしたゲーム性がマッチしていて当時としては相当斬新だっと思う。ゲームバランスもアクション下手な自分でも普通にクリアー出来たので良かったと思う。ただ操作性は相当悪くイライラする。馬とか壁登りとかかなりストレス。水辺とか超おせえし。まぁそれがゲームの面白さに繋がっているから仕方ない。内容は面白かったけど結果、相当イライラしたというのが最大の思い出。好きな巨人は3体目と亀と鳥かな。14体目みたいなマップを活かしたボスも楽しかった。1番イラついたのは11体目。ジャンプ攻撃なんて習ってねえよ。油断してると轢き殺されるしくっそウザかった。あと塔のやつも嫌い。何だかんだ振り返ると超名作。